芸人から俳優へと見事に転身した板尾創路さん。
今では俳優として拝見していても、何ら違和感がなくなりました。
そんな板尾創路さんですが、女性問題では週刊誌に何度かすっぱ抜かれた経験をもちます。
そのため、「離婚したの?」と思う人も多いはず。
本記事では、板尾創路さんの嫁はどんな人なのかご紹介いたします。
板尾創路の嫁は一般人!
1998年にご結婚された板尾創路さん。
板尾創路さんの奥様は一般人で8歳年下です。
結婚されたときの板尾さんの年齢は35歳なので、奥様は27歳だとわかります。
妻に関して調べてみましたが、一般人のため、誕生日である1970年生まれしかわかりませんでした。
奥様に関する簡単なプロフィールを作成しました。
板尾さんは結婚する4年前に、当時板尾さんのファンだった中学3年生の女の子に手を出してしまい、青少年保護条例違反で逮捕された経験があります。
この時はダウンタウンの松本人志さんが人力して、7ヵ月の処分で復帰したのですが…
それから4年後に結婚するなんて、誰も想像していなかったのではないでしょうか。
参照:exciteニュース 2016年4月
板尾創路が少女へのわいせつ行為で逮捕されても早期復帰できた理由とは?
結婚した奥様とは、1996年頃に友達の紹介から交際へと発展していきました。
どのように交際へと発展したかはわかりませんが、板尾さんは自分から必死に話しかけなくても自然と女性をお持ち帰りできるタイプなのだそう。
だから奥様ともスムーズに交際から結婚へと発展していったのかもしれませんね。
板尾創路の子供は何人いる?
板尾創路さんには、2人の子供がいます。
・2007年生まれ 女の子
・2012年生まれ 女の子
英美さんについては、2009年8月に1歳11ヵ月という若さで病気のため亡くなっています。
最初は風邪のような症状で体調を崩していたそうですが、その後意識不明となり、病院に救急搬送されましたが亡くなりました。
参照:スポニチ 2023年8月
板尾創路 1歳で急死した長女へ思い「本当に突然で…数分前には“パパ”って」 現在は「幸せですね」
板尾さんは当時のことを、芸人仲間の今田耕司さんに報告。
今田さん曰く、電話越しの板尾さんは気丈にふるまっていたようですが…
「板尾日記3」(リトルモア刊)では、英美ちゃんの写真を表紙に使用するほどの溺愛っぷりだったことが知られています。
参照:デイリースポーツ 2017年5月
板尾創路 最愛の娘が1歳11カ月で突然死…今田耕司に悲しみの電話
次女については、奥様が2人目を望んでいたこともあり、「それならば絶対にいた方が良い!」ということで生まれてきました。
2023年8月時点では、カナダに海外留学されていることをインタビューで語られています。
参照:スポニチ 2023年8月
板尾創路 1歳で急死した長女へ思い「本当に突然で…数分前には“パパ”って」 現在は「幸せですね」
板尾の嫁はシェリーを含めて何人もいる?
板尾さんの嫁は、現在の奥様一人だけです。
離婚歴はありませんので、お嫁さんと今でも仲良く暮らしています。
シェリーというのは、板尾さんがガキ使の笑ってはいけないシリーズで演出していた嫁のこと。
毎年、板尾さんはガキ使の中で離婚した体になっており、その度に新しい嫁として海外の女性に変装していました。
この様子もXでもツイートされていました。
「板尾創路さん、また女性問題起こしたみたいですよ。確か奥さんいましたよね、外国人の?」という声がありました。
「板尾創路さん、また女性問題起こしたみたいですよ。確か奥さんいましたよね、外国人の?」
(それは“板尾創路の嫁”!)#哀しい青空 ※下記と同じ方。前も教えたのに… https://t.co/H2wG9Kimgx pic.twitter.com/0CMjkA60nS— はこし (@hacosi) February 17, 2020
「ガキの使いがない大晦日。板尾の嫁のダンスを」という声がありました。
ガキの使いがない大晦日
板尾の嫁のダンスを pic.twitter.com/u3o54w1QSe
— yume (@nemurin10011) December 31, 2021
ちなみに、シェリーが登場したのは3代目の嫁として登場したインド人風の板尾さん。
とても細かく設定がされていたことから、板尾さんの本当のお嫁さんはシェリーみたいな人なのではないかと言われています。
まとめ
板尾創路さんの奥様は一般人で、2人の子供がいます。
長女は病気のためこの世を去っていますが、次女は元気に成長中でカナダに留学されているとのこと。
今でも板尾さんはじめ、家族全員4人で1つの家族だと思っているとのこと。
板尾さん、バラエティーも俳優もどちらも板についてとても素晴らしいですね!
家族のために、これからも活躍してくださることを期待しています。
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