ふなっしー中の人はヘルニアで人が変わった?露出が減った理由を調査!

芸能

船橋市非公認のご当地キャラクター「ふなっしー」。

子供に大人気で、破天荒な動きをすることから一時はテレビにひっぱりだこ状態でした。

そんなふなっしーですが、最近テレビ出演が減ったと思いませんか?

また、ふなっしーの声も変わっているのでは?と思う人もいるようです。

そこで本記事では、「ふなっしーは中の人が変わってしまったのかも?」と思っている人に向けて、ふなっしーの中の人の現在をまとめてみました。

露出が減った理由も、ぜひ読んでみてください。



ふなっしー中の人はヘルニアで人が変わった?

結論から言うと、ふなっしーの中の人は変わっていません。

ふなっしーの声が変わったと思っている人は、「声が以前よりも低くなった気がする」というのですが、ふなっしーは元から素が出ると声が低くなりやすかったです。

ちなみに、ふなっしーの中の人は北見健二(きたみけんじ)さんと言います。

2024年現在42歳で、鈴木おさむさんに似ているとも言われています。

上記のユーチューブでは本人がふなっしーの着ぐるみから出てきてしまっていますが…

確かに、よく見てみると鈴木おさむさんに似ているような気がします。

北見さんは千葉経済大学を卒業しており、外国語も堪能。

台湾のイベントに参加するため現地に赴いた時には、流暢な中国語で会話していました。

ふなっしーの露出が減った理由は?

見ていると元気をもらえるふなっしーですが、最近露出が一気に減ったともっぱらの噂です。

確かに、テレビでは見ることが減りました…

どうしてふなっしーの露出は減ってしまったのかというと、簡単に言えばふなっしーが仕事を選ぶようになったからです。

オファーが来た仕事を選ぶようになった理由は、体調面が崩れてきてしまったからなのだそうです。

2020年の「すじがねファンです!2時間SP」に出演した際、ブレイク当時はオファーがくれば全て引き受けていたと言います。

本数で言うと、テレビ出演101本、CM出演20本越えだったのだとか。

しかし、テレビスタッフから求められる仕事内容がどんどん過激化してしまい、「体に火をつけて」「トラックにひかれて」など生命に関わる仕事が激増。

もともと芸能関係の道に進むつもりも全くなかったため、健康を守るためにもやりたくない仕事はきっぱりとお断りするようになったそうです。

元はと言えば、ふなっしーは船橋市のご当地キャラクターとして登場したので、ご当地を応援するためのお仕事ならば、今でも快く引き受けているそうですよ。

ふなっしーは現在YouTubeで活動?

ふなっしーは現在、ご当地を応援するために地方のイベントに登場して日本を元気にしています。

Xでも元気な様子をツイートしています。

「みんなー今日も一日お疲れ様なっしー♪
ヾ(。゜▽゜)ノ秋も深まってだいぶ涼しくなったので風邪ひかない様に気をつけてなっしなー♪めっちゃコオロギ鳴いてるなっしー♪明日もみんないい事あります様に梨汁ブシャー」という声がありました。

もちろん、船橋市のイベントにも沢山登場していますよ。

ふなっしーはテレビに出演しまくっていたことから、地方イベントによるオファーがかなり多いのです。

しかも、テレビ出演よりも地方イベントで出演した方がギャラもいいのだとか!

なんと、地方イベントなら1時間で20~30万も稼げることもあるそうです。

まとめ

ふなっしーの中の人は今も昔も変わっていません。

テレビでの出演が減った理由は、テレビスタッフから求められる仕事内容が過激化し、体調を崩すことも増えてしまったことが理由だと明かしていました。

今現在のふなっしーは、地方のイベントに数多く出演しており、日本を元気にしています。

これからも、どんどん活躍して日本を笑いでいっぱいにしてほしいものです!



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