波動ねじれ死亡説の真相!ヒロアカ荼毘との決戦ネタバレ

芸能

世界中でヒットを飛ばすヒロアカ。
ヒーローコミックの中でも、沢山のヒーローが活躍することで人気ですが、中でも波動ねじれ人気はトップを走ります。

本記事では、波動ねじれのキャラクター紹介や死亡説の真相について説明します。
超常解放戦線の結果などネタバレも含むので、波動ねじれファンの方はチェックしてみてください。

波動ねじれの死亡説


結論から言うと、波動ねじれは死亡していません。
なぜ死亡説が浮き出てきたかというと、波動ねじれが下に落ちていくシーンがあり、落ちた後の状態が描かれていなかったことが原因でした。

波動ねじれは、エンデヴァーなどが死柄木弔と戦う現場に駆けつけ、リューキュウの負傷姿に激怒。
死柄木弔をしとめるため、一斉に攻撃するつもりでしたが、そこにヴィラン連合が来ます。

ところが、ヴィラン連合を縛り付けたヒーロー側が有利な状態に。
意識がなくなっている死柄木弔にとどめをさそうとする波動ねじれでしたが、荼毘の蒼炎をくらい、下へと落ちていきます。

そして、下へと落ちた後が描かれていなかったことから、「波動ねじれは死亡したのでは?」」と憶測が立ちました。

波動ねじれの超常解放戦線での戦いとその結果


単行本37巻に描かれている超常解放戦線での戦い。

前述した通り、波動ねじれは荼毘の蒼炎をくらい、下へと落ちていくという結果に終わります。

では、その後どうなったか?

実は、339話で波動はじれは再登場!

トレードマークだったロングヘアをショートに変え、イメチェンして現れたことに、ファンはかなり衝撃を感じたようです。

ショートヘアに変わっていた理由は、荼毘の蒼炎をくらった時に髪が燃えてしまったことが原因でした。

波動ねじれというキャラクター


雄英校のトップ3の1人である波動ねじれ。


ファンになる人が続出することから、性格や声優の名前などが気になる人も多いです。

波動ねじれのキャラクターについて分かっていることをまとめました。

どんな性格か?


波動ねじれの性格は、一言で言えば天真爛漫。

おしゃべりが大好きで好奇心旺盛な性格をしています。

一番波動ねじれの性格が分かるシーンは、波動ねじれが1年A組にインターン説明に来た時です。

1年A組の皆を見て、服装や見た目に興味をもった波動ねじれは生徒が引くほど質問攻め。

あっけにとられる生徒をよそに、人懐っこく話していく姿は誰もが「独得の雰囲気を持つ子だな」と思ったはず。

どんな個性を持っているのか?


波動ねじれの個性は「波動」。

自身がもつエネルギーを衝撃波として高い威力で放つ能力があります。

弱点としては、自分のエネルギーを使うことで、コントロールを間違えると疲弊して動けなくなってしまうこと。

上手に使いこなせれば浮遊することも可能なのですが、苦戦することも多いのが特徴です。

演じている声優は?


波動ねじれの声優は、エイベックス・ピクチャーズに所属している安野希世乃さんです。


安野希世乃さんは声優の仕事もしていますが、歌手としても活動していますよ。

ヒロアカ以外では、「冴えない彼女の育てかた」の加藤恵役や「かくしごと」の墨田羅砂役に抜擢されていました。

世間での評判・人気度は?


SNSで波動はじれの評判をチェックしてみると…

「かわいい」という声が多いことが分かりました。

皆さん、波動ねじれを真似して描いていて、皆に愛されるキャラクターなのがよく分かります!

まとめ


好奇心旺盛で人気のキャラクター波動ねじれは、死亡説が噂されました。

しかし、死亡した訳ではなく、339話でイメチェンして再登場します。

イメチェンした波動ねじれはファンに衝撃を与えましたが、ショートでもかわいいと評判。

自分のエネルギーを波動として使える波動ねじれ、これからもかわいいキャラで魅了していってほしいですね!



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